速報！最新バストアップ法！バアストアップグッズを試そう
バストアップ方法も日進月歩。さまざまなバストアップ方法やグッズが開発されています。
昔からあるバストアップ方法で上手くいかなかったという人でも自分に合ったバストアップ方法があるかもしれません。
最新のバストアップ方法や従来からの信頼できるバストアップ方法で今こそバストアップにチャレンジしましょう。
バストアップ成分
まずはバストアップに効果があるとされている成分についてご紹介します。クリームやサプリメントなど、興味がある方は試してみてください。
ボルフィリン
ユリ科のハナスゲから抽出される成分であるボルフェリンは比較的新しいバストアップ成分です。まだあまりその名が知れ渡っていないのではないのでしょうか。
別名ササポゲニンと呼ばれていますが、フランスの企業がよってバストアップに効果があるということ臨床実験にて確認しました。
このフランスの企業はセダーマ社という美容品会社ですが、ボルフェリンをバストに塗ることによって1ヶ月で6.6パーセント、2ヶ月で8.4パーセントバストアップに成功したということを発表しました。
今までのバストアップ成分は飲んで体の中からバストアップを働きかけるというものでしたが、ボルフェリンは塗って効果を出すということが大きな違いです。
脂肪を作る働き
バストはその1割が乳腺で残りの9割が乳腺脂肪です。
バストの大きさや柔らかさなどは、乳腺脂肪がどれくらいあるか、どのような質感がということで決まるといっても過言ではありません。
美容クリームを塗るだけで脂肪を燃焼するというものや、美肌にするというものは今までにも聞いたことがありますが、ボルフィリン配合のクリームは塗るだけで脂肪を増やす働きがあるというものです。
塗った箇所だけ脂肪が付くので、バストにボルフィリンを塗ることで脂肪が付いてバストアップできるという理屈になるわけです。
またボルフィリンを塗ることによって増えた脂肪は減りにくく、体の中にしっかり蓄えるというのも特徴です。バストアップを希望している人にとっては魔法のクリームです。
女性の中には、ヒップアップに興味を持っている人も多いですが、同じくヒップに塗るだけで脂肪が増加し定着するのでヒップアップクリームの成分としても注目されています。
成分表示
ボルフェリン配合のバストアップクリームの中には一般名である「ハナスゲエキス」という名前で成分表示されている場合がありますので気をつけてみてください。
天然成分由来のものですが、肌に合わないということもありますので、バスト以外のめだたない皮膚に付けて、パッチテストを行ってから使用するようにしましょう。
ボルフェリンは塗ることによって脂肪を付けますので、クリームを塗る際に手のひらなどを使ったら、しっかり手を洗って成分を落とすようにしましょう。
アディフィリン
バストアップ効果のあるボルフェリンとよく似た効果があるのがアディフィリンです。アディフィンはスペインの会社で開発が進められました。
ボルフェリンが天然植物成分由来であるのに対して、アディフィリンは化学的に配合されたものです。そのためにボルフェリンに比べると価格も求めやすいものが多いです。
アディフィリン配合のクリームをバストに朝と夕方に塗ることによって、塗った部分に脂肪が付きバストアップができるという仕組みです。
バストアップクリームは最低でも2ヶ月ほどは使用して、その効果を実感しましょう。
プエラリア
タイの北部やミャンマーの山間部に自生するマメ科クズ属の植物で、およそ3種類に分類されるといわれています。プエラリアの根の部分には豊富な食物繊維と、女性ホルモンの働きに似た植物性のエストロゲンイソフラボンが含まれています。
他の植物に比べるとイソフラボンの含有量が多く、イソフラボンが多いとされている食品である大豆の約40倍もあるとされています。
イソフラボンというのは女性ホルモンであるエストロゲンを活性化するとされており、更年期障害の軽減や女性の美肌、美髪バストアップに効果的であるとされています。
イソフラボンについて詳しくはイソフラボンでバストアップ！？イソフラボンの効果と役割！の記事でご紹介しています。
プエラリアの有効成分は樹齢が長ければよいというものではなく、おおよそ3年ほどのものが良いとされています。
有効成分を抽出してバストアップサプリメントとして販売されており、非常に人気の高い商品となっています。
摂取のしすぎに注意しましょう
プエラリアのイソフラボンの含有量が非常に多いのは良いのですが、過剰摂取をしてしまうと体内の女性ホルモンのバランスを崩してしまい、体調を悪くする人もいます。
エストロゲンが増えることは一見非常に良さそうに見えますが、極端に摂取量が多いともう1つの女性ホルモンであるプロゲステロンとのバランスを大きく崩すことになります。
女性ホルモンは体内にその分泌量が少なくなると女性としての美しさが乏しくなったり、女性特有の婦人系の病気などを発病しやすいのですが、ホルモンバランスが崩れることも非常に問題で、最悪の場合は、乳がんや子宮がんなど、命に関わる病気を発症することもありますので注意しましょう。
日本の特定保健用食品での植物性エストロゲンの摂取量を大豆イソフラボンで換算した時の上限が一日に30ミリグラムとされていますので、含有量が多いプエラリアの過剰摂取には気をつけてください。
日本でも栽培開始？
プエラリアは少量でも非常にイソフラボンの含有量が多いので効果な成分です。しかし、最近では日本でも栽培方法を確立し、大学と地方自治体とが協賛でプエラリア・ミリフィカの研究を行っています。
簡単に国内で量産することに成功すると、高価なプエラリアでも手軽にサプリメントとして活用できる時代が来るかも知れません。
最新ブラジャー
次はバストアップに欠かせないブラジャーのご紹介です。毎日身に着けるものなので、是非取り入れてみてください。
関連記事
>>バストアップのためのインナー（ブラジャー）の選び方！！
>>アイリーバストアップリフター！！バストアップ効果の秘密
ナイトブラ
寝ている時間にバストアップといっても、眠っている時間くらいゆっくりリラックスして眠りたいものです。バストに気を使っていてはリラックスして眠る事などできません。
そこでバストアップ目指す人が必ず持っているというのがナイトブラです。ナイトブラはその名の通り、夜にするブラジャーのことです。
夜にお風呂に入ったあと、ブラジャーをせずに眠っているという人も多いですが、夜に寝るときにバスとを守るためにするのがナイトブラです。
参考記事>>ナイトブラはバストアップに絶対必要！？夜に育つバスト！
寝ている時間を無駄にするな！
バストアップを実現したい人は24時間バストアップを頭に入れて行動しなくてはいけません。
そこで是非バストアップに利用して欲しい時間が「寝ている時間」です。学生さんやＯＬ，主婦の方は本当に忙しい毎日を送っているので毎日寝る時間が少なくて睡眠不足という人もいますが、平均睡眠を8時間と考えると、人間は1日の三分の1は眠っていることになります。
もっと大げさに言うと、人生の三分の1を眠っているということです。この眠りの時間をしっかりバストアップに使うというのが効率よくバストアップできるということです。
関連記事>>バストアップに睡眠を活用しよう！バストと睡眠の関係とは？
ナイトブラってどんな形？
バストアップのためのナイトブラってどんなものかとみたことのない人は疑問に思うと思いますが、ナイトブラにもいろいろなものがあり、多く分けて2つあります。
１つは自分が今まで持っているブラジャーにプラスしてその上からバストをしっかりガードするタイプの補助的なナイトブラです。
そしてもう１つは、スポーツブラのようにある程度広い面積でバストをガードすることでバストの脂肪を流れないようにするものです。
人によって好みがありますので、1度下着売り場で確認してみて付け心地を試してみましょう。インターネットなどでもいろいろな種類のナイトブラが販売されています。
値段が高額だから効果が高いというようなことはありません。自分にあったナイトブラを確実に見つけることが大切です。
おすすめのナイトブラは？
ナイトブラの形態もいろいろですので、実際に使ってみないと自分にあっているかどうか、バストアップできるかどうかというところは分からないのですが、理論的に考えて バストアップに向いていると思われるものや、しっかりリラックスして眠る事ができるというナイトブラはワイヤーなどが入っていない、伸縮性のある生地だけでできているものです。
ブラジャーの肩紐なども細いものではなく、肩や背中全体の面積でバストを支えているような一見スポーツブラのようなナイトブラがおすすめです。
夜に寝ているときも左右から寄せて下から上に上げてという矯正力の強いブラジャーをしていると、まずリラックスして眠る事ができません。
また、昼間同様にバストを強い力で締め付けると血流が悪くなります。バストアップに大切なことはストレスがなく、血流がよいことです。
矯正力の強いブラジャーは、逃げていく脂肪をバストにしっかり根付かせるためには有効ですが、リラックスできずに肩が凝ったりします。
また、リンパの流れも悪くなり、血流も悪くなります。血流が悪いと栄養分も酸素も届きませんし、各種のホルモンもバストに届きません。
眠っている時間を利用してバストアップするのですから環境を整えることも大切です。
ナイトブラを正しく付けましょう
ナイトブラを付ける目的は無意識に寝ている間の体の動きでバストの脂肪が体のあちらこちらに流れていくのを防ぐことです。そのためにも、ナイトブラを付けるときはしっかりバスト周りについている脂肪をナイトブラのカップの中に入れましょう。
お辞儀をするようにしっかり足先を見て前屈みになり、両手のひらを使ってしっかり引張るようにバストを入れ込みましょう。
時間がたつとまた脂肪が何となくブラのカップの外に流れてきますので、就寝前にももう一度ナイトブラを着けなおしたり、夜中に目が覚めた時にもできるだけバストの脂肪がしっかりと元の位置に戻るように修正してあげましょう。
人によって寝相もあり、リラックスできる方向などあるとは思いますが、せっかくナイトブラを使ってバストアップを目指しているならば、「仰向け」になることをおすすめします。
仰向けに眠る事でバストへのダメージが最小になります。横向きになる人も常に左右同じような時間配分で眠れると良いです。
バストアップにとって最悪の寝相は「うつ伏せ寝」です。せっかくナイトブラをしていても自分の体重でバストを押しつぶすことになります。
参考記事>>バストアップにうつ伏せ寝は大敵？バストアップのための睡眠
バスト内にあるクーパー靭帯というバストを支えてる靭帯がうつ伏せ寝をすることで損傷を受けます。このクーパー靭帯は1度傷つくと元の状態にはなかなか戻りませんので、気をつけましょう。
育乳ブラ
育乳ブラって聞いたことありますか。正にバストを育てるブラジャーです。最近のブラジャーは付けた時にバストが綺麗に見えるように、脂肪を寄せて上げるというものが主流で、バストの形を整えるために大きなパッドが入っています。
育乳ブラも基本的に構造はよく似ていますが、美しく見せるブラジャーよりもカップが幾分大きいです。
しっかり背中や脇の下、お腹やお尻の余った脂肪をギューッとブラのカップに入れてその脂肪を定着させるものですが、それと同時にバストが大きくなるようにブラジャーのカップをほんの少し大きくしてあります。
各メーカーによって形の違いがありますので、いろいろな育乳ブラを試してみてください。
関連記事>>育乳ブラでバストアップ！？ブラジャーでバストを整え育てよう
サイズをしっかり測りましょう
ブラジャーはどんなタイプのものでも、まずしっかりバストをプロのフィッターに測ってもらって自分のバストサイズにピッタリあったものを購入することが大切です。
その上でどのようにつけるのかということの説明をしっかり聞いてきましょう。基本的にはブラジャーの付け方は同じです。前かがみになった状態から体全体の脂肪をカップの中に入れ込みます。
また、バストアップが成功するともちろんブラジャーがきつくなります。半年ほどたってバストアップできたときは、またしっかり採寸してそのときどきで正しいサイズの育乳ブラを購入しましょう。
何度も付け直す
育乳ブラは基本的には日中活動している時間帯につけるブラジャーです。いくら朝にしっかりと育乳ブラをつけても、通勤している間だけでもブラジャーから脂肪が動いて流れてしまいます。
仕事中になかなかブラジャーを装着しなおすのは難しいですが、お手洗いのタイミングがあればしっかりブラジャーをつけなおして正しい位置に脂肪を戻してあげましょう。
少しの手間がかかりますが、脂肪を定着させるためにも重要な作業です。
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